「結婚する相手の男性の小指と、自分の小指は赤い糸結ばれている」
そんなロマンチックな お話に水をさす ようですが、(^^;)
四柱推命では、こういったことは、無い と考えられています。
四柱推命では、結婚する時期、結婚する相手との関係性、結婚する相手のおおまかな性格、などは推し量ることが可能です。
また、残念なことですが、独身相といって、一生独身を通す人の命運も知ることが可能です。
独身相の方は、なぜ、そうなるのかという点を重視して、(本人が希望していれば)改善を促すアドバイスをいたします。
さて、赤い糸 の話に戻しますが、 上記のような配偶者との関係性を知ることはできても、それが、例えば、「山田太郎」 さんです。と名指しで答えることは不可能です。
それは、なぜかと申しますと、山田太郎さんと結婚することになったというのは、偶然 だからです。
なんだか矛盾したようなことを言っているようですが、これは本当なのです。
山田太郎さんと結婚したのも、付き合いだしたのも、そもそも出会ったのも偶然です。
ただし、山田太郎さんが、結婚したあなたと、「どういう関係の夫婦になっていくか」 という関係性という点においては、運命どおり、になるのです。
運命的に良い出会いがある時期という「運命どおり」 と 山田太郎さんに出会った「偶然」ということですね。
偶然という部分は、運命学では、サポートできない範囲なのです。
なぜならば、自分と同じ誕生日、時間まで全く同じ女性は、おそらく日本、世界を探せば、いるはずなのです。
なのに、山田太郎と結婚するのは、あなただけです。
偶然と運命学 をごちゃまぜにしている占い師さんを散見しますが、こうした矛盾をどう解決しているのでしょうか。(^^;)
まぁ、その偶然の部分を 「赤い糸」 といえないこともありませんから、
ロマンチックに話を締めくくるとすると、
「赤い糸で結ばれた王子様」はいる!といっても 必ずしもマチガイではないのかな。^^