鑑定者の鈴木栄就です。
こんちには。^^
四柱推命では、金運とは呼ばず、財運といったりします。
財とは、もちろん金銀財宝のお金の意味もあるけれど、人によっては、結果という意味もあります。
良い結果、悪い結果、ついてくる結果、ともなわない結果。 そういう意味合いがあります。
命中に財が無い人は、案外いるものです。そういう人は、普段、金運とは縁が無く生きる場合が多いものですが、ふと運気によって財が巡ってくると、大金をえる ということもあるのです。
これが、運命、人生の面白くも残酷でもあるところです。
私の経験からお話すると、四柱推命を知るもっと以前、私が高校1年生だったころ、親の家業が傾むき、危うく、入学したばかりの高校を学費滞納で中退するとか、しないとか という事態にまで及んだことがありました。結局、学校側に待ってもらえたことで、結局はクリアできましたが、あの時は、私なりにも、なんとかできないものかと、禁止されているアルバイトなどをして家計を助けていました。
その事件を思い出し、四柱推命を学ぶことになったころ、自らの命運をみてみました。
するとどうでしょうか。
私の財運は、16歳の時点で、最悪の状態に陥っていたのです。
能力を発揮する 食傷 というエネルギーが全く不足しているのに、財のエネルギーだけが異常にあるという バランスを欠いた状態だったのです。
こういう状態は、財・金運 に困窮する典型的な例なのです。
幸いにもこの一年だけがその状態でしたので、クリアできたのでしょう。
これが3年以上続いていたら、私はおそらく、高校を中退していたでしょう。
私の例のように、扶養されている状態の時の財は、一つ屋根の下で暮らしている親の財にも影響を与えることがあるということです。
金運、財運は、サラリーマンであれば、それほどもろに影響を与えませんが、自営業であれば、慎重になりませんと事業そのものをつぶすことにもなりかねません。
私は、今後、財運が芳しくない方には、正直に、起業や、個人事業であっても、お止めになるようにアドバイスしております。
これは、後継者を誰にするか という問題にも関わってきますから、四柱推命を上手く利用されると、難を逃れることができるはずです。
ありがとうございます。