風水鑑定後の よくある質問
結果が「凶相」となった場合において、感情的なクレームを頂くことがございます。その際に、「私が納得できるように、説得しろ!理論的に説明しろ」という要求が続きます。
ホームページにも記載ありますが、家の風水鑑定は、物件の良し悪しを「評価」することが目的であり、評価のみを返答するサービスとなっております。理論的な説明や解説は、本来の目的においては不要であり、説得やディスカッションの類も一切不要と考えています。
また、お客様が「結果に納得」されるか否かに、関わらず、物件に対する正直な評価をお返しすることが、本来の目的となり、納得させることも目的とはなりません。(納得できなくても、物件の評価は変わりません。)
「凶相」という結果であれば、その物件は候補から除外し、次の物件をお探しになって頂くことを強くお勧めします。最終的なご判断はお客様にお任せいたしますが、本来の目的をご理解頂き、理論的な説明、説得、ディスカッションは一切できませんことを、ご了承くださいませ。
いいえ。それはできません。
家の風水鑑定とは、
- 吉相の家
- 凶相の家
と、物件の良し悪しを「評価」することが目的となります。
「風水の改善方法」を指導することが目的ではありませんし、家の風水を根本的に改善させることはできません。
いいえ、それは回答できません。この鑑定は、物件の良し悪しを「評価」することが目的となります。
家具の配置法方などを指導することが、目的ではありません。
回答する意味があると思えません。凶相の家には、住まないでください。そのために家の風水鑑定があるのです。
鑑定書を参考にして、お客様自身が決定なさってください。私が決めることはできません。
いいえ。 鑑定した資料は提出できません。
鈴木栄就は、家の風水鑑定を鑑定の際に、図面をプリントアウトし図面に方位線を入れたり、言葉を入れたり、チェックを入れたりして鑑定しています。しかし、その作業途中の資料は、提出することはありません。(プリントした資料は、責任をもって処分しておりますので、ご安心ください)
家の風水鑑定は、物件の風水・家相 を評価、鑑定するものです。投資的価値、経済的価値を推し量る「鑑定」ではありません。この鑑定がもとで、投資的、経済的な損失があったとしても、それを保障するものでは、ないことをご理解ください。あくまでも、物件の風水・家相を鑑定するものです。投資的価値が低い物件でも吉相の物件は、たくさんあります。