仏滅に家を契約しても大丈夫？⇒大丈夫です。

仏滅に家を契約しても大丈夫？⇒大丈夫！

仏滅に家を契約しても大丈夫なのでしょうか？…私はこの質問を百回以上は頂いています。

仏滅とは、「最大の凶日で何事も謹むべき日」とされている六曜のひとつです。
六曜とは迷信といっていい暦注ですね。

結論をいうと、全く問題ありません。仏滅は無視で大丈夫です。

家の購入は個人的な事象ですよね？個人的な事象を暦注で吉凶をみてもしょうがないです。

個人的な事象は個人の運勢でみるのが筋。よって世帯主の生年月日から吉日を鑑定するのがセオリーなのです。世帯主にとって財運が吉なら良し、凶なら除ける。シンプルですがこれが重要です。

四柱推命を研究し、多くのお客様を鑑定させて頂いておりますが、仏滅の日に運気が下がるという現象に出くわしたことがありません。いまだに、普通のカレンダーに仏滅、赤口、先負…と六曜が掲載されているのも、不思議なことです。

繰り返しますが、仏滅などの六曜を信じるのではなくて、四柱推命をつかって吉日を占ってください。

住宅購入日鑑定を提出させて頂いたお客様から…

といったメッセージを頂くことがあります。

もちろん、大丈夫です。

私は鑑定に仏滅や大安などの六曜を参照しないため、吉日が仏滅に当たることもあるかと思います。繰り返しますが、仏滅は無視でいいのです。せっかくの吉日を仏滅だからといって除外などされないようにお願い申し上げます。仏滅を信用するなんて不幸ですよ。

建築契約や上棟の日も仏滅は無視してよいのですね？

はい、当然です。仏滅は無視です。

仏滅に住宅ローンの契約しても悪いことにはなりませんか？

ならないです。仏滅に凶意などありません。個人の運勢で吉凶をみてください。

仏滅に家を契約しても大丈夫？⇒大丈夫です。

伝統の四柱推命にて、住宅を購入するための吉日（売買契約日の吉日）を鑑定します。凶日を必ず除けてください！。鈴木栄就が丁寧に確実に鑑定し、正確な吉日を提出いたします。

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